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「どんなときもWifi」を、契約期間なし違約金なしで申込む裏ワザ!短期利用や乗り換えにも使える!

どんなときもWifiの契約期間
記事内に商品プロモーションを含みます

CMでも話題のポケットWiFi「どんなときもWifi」が人気ですよね。


 

3,480円というキャンペーン価格で、無制限&通信制限なし!

そんな「どんなときもWifi」ですが、契約期間は2年なのをご存知でしょうか?

契約期間があるということは、その期間中に解約すると違約金がかかるということです。

 

知恵
知恵
この違約金が「どんなときもWifi」はちょっと高めなんですよね。

どんなときもWifiの違約金
・1年目:19,000円
・2年目:14,000円
・更新月(25カ月目):0円
・25カ月目以降:9,500円

ちょっと高すぎると思いませんか?

 

なぜこんなに高いのかというと、UQ WiMAXの違約金を参考にして値段設定を決めたからなんです。

WIMAXの街頭広告

最近はどんなときもWifi系のポケットWiFiが、続々と登場していますが、どんなときもWifiが出たときは、WiMAXがライバルだったので、WiMAXの違約金と同じ設定にしたわけです。

でも、WiMAXは2万円相当の機種代が無料という特典があるから、違約金が高いのも納得できるのですが、どんなときもWifiは本体はレンタルなので、WiMAXと同じというのはおかしな話ですよね。

それにスマホの違約金も2019年の10月からは、1,000円以下になったわけですから、高すぎる違約金は時代にもそぐわないといえます。

どんなときもWifiを、違約金なし、さらに契約期間なしで契約する方法を見ていきましょう。

どんなときもWifiを契約期間なし、違約金なしで申込む方法とは?

「どんなときもWifi」からではなく、「クラウドWiFi」から申込めば、最低利用期間は1カ月だけで、それ以降はいつ解約しても違約金はかかりません

契約期間 違約金
どんなときもWifi 2年 9,500~19,000円
クラウドWiFi なし 0円

 

どんなときもWifiを縛りなしで申込みたいのであれば、クラウドWiFiを申込むことで解決します。

▼契約期間&違約金なしはここだけ▼

 

いやいや、申込みたいのは「クラウドWiFi」ではなくて「どんなときもWifi」だから。

という方もいらっしゃるかも知れませんが、サービス自体は、どんなときもWifiもクラウドWiFiも同じです。

 

なぜなら、どちらも「グローカルネット」というサービスの販売代理店だからです。

グローカルネットのロゴ
グローカルネット
【販売代理店】
どんなときもWifi、クラウドWiFi、よくばりWiFi、めっちゃWiFi、MUGEN WiFi、限界突破WiFi、THE WiFiなど
機種代:17,980円
月額料金:3,980円
機種代0円(レンタル)
月額料金が激安

 

なん太郎
なん太郎
つまり受付窓口が、どんなとき気もWifiなのか、クラウドWiFiなのかの違いというわけです。
知恵
知恵
だから機種や速度などの基本的な条件が同じなのね。
グローカルネットとその販売代理店

一つのサービスを、いろんな販売代理店が、料金や条件を競い合っているのですが、その中で、契約期間の縛りや違約金をなしにしたのは「クラウドWiFi」ということなのです。

 

クラウドWiFiは、料金もどんなときもWifiより安い

どんなときもWifiの月額料金は、3,480円

LTE回線が無制限で通信制限なしなのですから、十分に安いのですが、これって最初の2年だけなんですよね。

1~24カ月 25カ月以降
どんなときもWifiの月額料金 3,480円 3,980円

 

2年で解約するから問題ないという人もいますが、実は25カ月目が更新月なので、解約するにしても最後の月は3,980円を払わないといけないわけです。

 

ではクラウドWiFiの月額料金は?

常識から考えると、契約期間がない場合は、月額料金は割高になります。

なん太郎
なん太郎
ちなみに「よくばりWiFi」での縛りなしプランの月額料金は4,880円です。

ましてや、違約金もないのですから、1,000円や2,000円高くなっても当然のはず。

でもクラウドWiFiは

逆に安くなって3,380円なんですよね。



しかも激安料金の期間にも縛りはありません。

1~24カ月 25カ月以降
どんなときもWifi 3,480円 3,980円
クラウドWiFi ずーっと!3,380円

 

知恵
知恵
でもこんなに条件がいいと、逆に怪しいわね。
なん太郎
なん太郎
たしかにクラウドWiFiに、デメリットがないわけではありません。

クラウドWiFiのデメリットとは

どんなときもWifiや、その他の同サービスの販売代理店と比べて、クラウドWiFiのデメリットをあげてみます。

・初期費用がちょっと割高
・機種の弁償の代金が高い

通信系のサービスの事務手数料って3,000円に設定されていることが多いのですが、クラウドWiFiの初期費用は3,980円に設定されています。

初期費用:3,000円 → 3,980円

 

また、機種を紛失したり故障させたり、解約するときに返却しなかった場合に請求される金額が、他の販売代理店よりも高めです。

通常は元のサービス「グローカルネット」の機種代17,980円に合わせて、18,000円に設定されていることが多いのですが、クラウドWiFiの場合は25,000円に設定されているんです。

機種の弁償:18,000円 → 25,000円

 

とはいっても、クラウドWiFiには、2年の契約期間という縛りも、違約金もないし、月額料金も安いのですから、メリットの方が大きいのは明白です。

まとめ:どんなときもWifi系で縛りなし違約金なしはクラウドWiFiだけで、料金も安い!

どんなときもWifiの成功によって、新しい販売代理店がどんどん増えていますが、資本がない会社は「どんなときもWifi」や「THE WiFi」のようにテレビCMを流すこともできませんし、料金でそこまで差をつけることもできませんよね。

そこで、契約期間と違約金なしという戦法に出たのが「クラウドWiFi」です。

スマホの流れからも、契約期間や違約金というシステムは、見直されているわけですから、なかなかいいところに目を付けていますよね。

これまでは、契約期間と違約金があるので
・解約したくてもできない
・別のサービスに乗り換えたいのに・・
・短期間だけ使えればいいんだけど

縛りと違約金が足かせになってきたと思いますが、ようやくどちらも気にしなくていいサービスができたわけです。

知恵
知恵
更新月のタイミングで解約できる人って、ほとんどいないんじゃない?

 

今はどんなときもWifi系のサービスが、いちばんいいのは間違いないけど、「5G」サービスも始まるし、もっと良いサービスが出てきたら乗換えたいという方も多いともいます。

そういう人には、クラウドWiFiがいちばんいいサービスと言えるのではないでしょうか。

\違約金なし、縛りなしはココだけ/

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