これから申込む人必見!
どんなときもWifiというモバイルWiFiルーター、いわゆるポケットWiFiの人気が急上昇しているのはご存知でしょうか?
これまでの常識を覆す「通信制限なし」が話題!
気になって調べてみたのですが、どうやらこの評判の良さに嘘はないみたいなんです。
・なぜ評判がいいのか?
・キャンペーンで実際の料金はいくらなのか?
初心者にもわかるように、カンタンに説明していきます。
目次
どんなときもWifiとは?
2019年の3月にサービスが開始されたと思ったら、twitter等のSNSでいきなり話題になったWiFiルーター(ポケットWiFi)が、どんなときもWifiです。
スマホの3大キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)のLTE回線が使い放題!
LTE回線が使い放題ですよ!
WiMAXでもワイモバイルのポケットWiFiでも、LTEには制限があります。
ドコモやソフトバンクのポケットWifiだって、使い放題はないし、料金は高い!
どんなときもWifiだと使い放題なんで、そりゃあ話題沸騰になって当然ですよね。
しかも、通信制限がない!
動画を好きなだけ見ても、SNSやゲームで好きなだけ遊んでもOK!
これまでの常識を覆したのが、どんなときもWifiなんです。
さらに海外でも使えます。
そのまま海外に持っていくだけ。
手続きも設定の変更もいりません。
使った日の分だけ、料金が請求されます。
だから無駄がないんです。
主要国をほぼ含む、世界107か国に対応してるから、まず困ることはないでしょう。
そしてどんなときもWifiの話題に拍車をかけたのがCM人気です。
佐藤二郎さんと若くてきれいな女優さんのYouTube広告なんですが、これがまた面白い。
「あの女優さんは誰?」とすぐに話題に。
今田美桜(いまだみお)ちゃんといって、細身でスタイル抜群の女優さん。
佐藤二郎さんとの、息がバッチリなところが受けてるんですよね。
そんなどんなときもWifiの評判の秘密を、もっと詳しくわかりやすく説明していきますよ。
通常価格4,410円を3,480円で2年間ずっと使うことができます。
4,410円 → 3,480円
LTEが使い放題でこの値段は最強!
どんなときもWifiをキャンペーンで申込めるのは、公式サイトだけです。
なぜ発売直後からSNSで話題になったのか
サービス開始とともに、急にSNSをにぎわしたので、ちょっと怪しいと思いますよね。
ステマかというぐらい、ツイッターには「#どんなときもWifi」があふれました。
でもこれには、カラクリがあったんです。
実は、購入者に「SNSで口コミをしてくれたら、5千円のキャッシュバックをあげます。」というキャンペーンを行っていたらしいんです。
※非公式なので、購入者にしかわかりません。
カラクリがあったものの、良い口コミを書くことがキャッシュバックをもらえる条件だったわけではありません。
それでキャッシュバックがもらえなければ、違う意味で炎上するリスクも負っていたわけですね。
つまり、キャッシュバックキャンペーンのせいで、どんなときもWifiのハッシュタグをつけた投稿は増えましたが、実際に使ってみた人のレビューなわけですから、内容は信憑性があるといってもいいと思います。
使ってみてがっかりしたら、悪口を書きたくなりますからね。
でも、評価は高い。
これは本物だといってもいいでしょう。
どんなときもWifiの速度は遅い?実測がコレ!
実は、どんなときもWifiの公表されてる速度は、あまり速くありません。
今年はドコモとWiMAXで、最大下り速度1Gbps越えのWiFiルーター(ポケットWiFi)が発売されましたが、どんなときもWifiの端末「U2s」の下り最大速度は150Mbpsしかありません。
どんなときもWifiの下り最大速度:150Mbps
だから、けっこう不安な人も多いと思うんですが、実効速度を見てみると、なかなかの速度が出ているのがわかります。
どんなときもWiFiの速度を計測しました。
雨でも特に問題ありませんでした。 pic.twitter.com/vQdFrwmvOj— Wi-Fiニュース (@WiFi245) 2019年6月15日
WiMAXから乗換える人も多いみたいで、WiMAXの速度と比較している人も多く、理論値では負けているはずのWiMAXよりも速い結果もよく見られます。
今日の夕刻16時半にスピードテスト、、左がどんなときもWiFiで右がWiMAX2+。どんなときもWiFiは繁華街や人混み以外では安定した速度を見せる。WiMAX2+は悪天候も手伝ってここ数日は今一パッとしない。まあ基本的なウェブブラウジングに関して体感速度は両者に大きな変わりがないことは救いでもあるが。 pic.twitter.com/iBhZ88EtyF
— Yさん (@evres_ro_tsiser) 2019年6月9日
どんなときもWifiとWiMAXの比較です。やはりある程度田舎だと、どんなときもWifiの方が快適かもです👍今のところ大満足です😆少し端末が大きいくらいですかね?iPhone8との比較載せときます👌 pic.twitter.com/dwnXQwTFGm
— うめしば@趣味Python (@umeshibato) 2019年6月9日
どれくらいの速度があれば快適に使えるのか?
3Mbpsもあれば、YouTubeの標準動画ぐらい見れますし、10Mbpsもあれば高画質動画でも大丈夫。
上記の実相レビューを見る限り、軽く平均は30Mbps以上ありますよね。
(オンラインゲームに重要なping値も、なにげにいい数字!)
これだけ速度が出ていたら、ハッキリ言って十分です。
地域差や環境の差はあるでしょうが、それは他のインターネット回線でも同じ。
とくに無線のWiFiルータならなおさらですが、SNSの口コミレビューを見る限りでは、その水準が高いことは明らかです。
高画質動画もサクサク見れるし、オンラインゲームも問題なく出来るでしょう。
どんなときもWifiは本当に使い放題で通信制限なしなの?
十分な速度が出ていることは分かりましたが、本当に通信制限がないのか気になりますよね。
通信制限とは
決まった通信量を超えたり、使いすぎると、速度を制限される規制のことです。
普通は、月に使える量が決まっているか、短期間で使いすぎるかによって通信制限が設けられているわけです。
なぜどんなときもWifiには、通信制限や速度制限がないのか?
実は細かく言えば、どんなときもWifiにも通信制限にかかる場合があります。
それは、違法な動画をダウンロードしたり、ありえないレベルの通信量をつかったときなどです。
違法なダウンロード
限度を超えた使用量
違法な動画のダウンロードはさておき、どれくらいつかったら通信制限にかかるのか心配になったので、どんなときもWifiに問い合わせてみまのですが「よっぽどのことがなければ、制限をかけることはありません。」と言うことでした。
なぜそんなことができるのか疑問ですよね?
その秘密は、3大キャリアの回線を使い分けることにあります。
どんなときもWifiは、ドコモやソフトバンク、auのLTE回線の一部を借りている形になります。
ひとつの回線なら、使い放題も難しいところですが、いろんな回線を使うことで、使い放題を可能にしているのでしょう。
その秘密はクラウドSIMという仕組みにあります。
どんなときもWifiはクラウドSIM。この仕組みがすごい!
本来はSIMカードによって、使える回線が管理されているので、同じキャリアの回線しか使うことができません。
それなのになぜ、どんなときもWifiは、ドコモ、ソフトバンク、auのそれぞれの回線を使うことができるのかというと、クラウドSIMのシステムを使っているからなんです。
クラウドとは雲のことですが、インターネット上のことを指します。
つまり、本来はカードで管理している情報を、SIMカードの代わりにネット上で管理しているわけです。
だからいちいちSIMカードを入れ変えなくても、その場所でいちばん最適な情報に自動で切り替えてくれるんです。
これがすごいのは、日本だけではなく外国でも自動で情報をやり取りしてくれることなんです。
クラウドSIMだから海外でもそのまま使える!
スマホ会社が提供する、海外でもスマホが使える海外データローミングだと、手続きが必要なうえに、料金はかなり高くなります。
勝手に海外の電波を拾ってしまっても、高額な額を請求されることになります。
では、出来るだけ手頃な値段で海外でインターネットにつなごうと思ったら、どうしますか?
おそらくWifiルーターをレンタルしたり、SIMカードを購入したりということになると思います。
そうなると、申込む前に調べたり、手続きをしたり、空港で受け取らないといけなかったり・・。
しかも何か国も周るなら、それだけ手続きの手間が増えます。
どんなときもWifiなら、いつも使っている端末を持っていくだけ。
クラウドSIMだから、国ごとにSIMカードを変える必要がありません。
自動でその国の利用可能な回線と接続してくれるんです。
いつも使ってる端末だから、設定も必要なし。
料金も使い放題で1,280円~。
※1GBの大容量(以降は低速通信)
1,280円の主なエリア
北米、ヨーロッパ、オセアニア、アジア
1,880円の主なエリア
南米、中東、アフリカ
海外用のレンタルのWiFiルーターは、使える容量が少なくて安いものが多いですが、どんなときもWifiなら使い放題なので割安なんです。
レンタルの場合、レンタル料にプラスして、紛失や盗難に備えての保険料をとられることが多いので、実際の料金は高くなってしまうこともあります。
でもどんなときもWifiの海外での料金には、あんしん補償の料金が含まれているんです。
海外での利用時に端末が盗難や紛失にあった場合、ランクAの中古端末を送ってもらうことができます。
レンタルだと、借りてから返すまでのレンタル料金を払わないといけないけど、どんなときもWifiなら使った日の料金だけでいいので無駄もないんです。
初日や最後の日は、移動だけでほとんど使わないことも多いですからね。
どんなときもWifiを申込みたい!店舗はどこ?
どんなときもWifiをどこで申込んだらいいのかわからない。
ドコモショップとかソフトバンクショップなどの店舗に行けばいいのでしょうか、それとも家電量販店に行けばいいのでしょうか?
そんな方も多いと思います。
ドコモやソフトバンク、auの回線を使っているとはいえ、会社自体は直接関係していないので、それらのショップでは取り扱っていません。
家電量販店でも取り扱っていません。
ではどうすればいいのか?
ネットからカンタンに申込むことができます。
ネットショッピングとなんら変わらないので、申込みは数分で完了します。
即日発送にも対応してるので、早ければ翌日には端末が届いてすぐにはじめることができるでしょう。
※申し込み多数で在庫切れが発生している場合があります。
わざわざ店舗まで足を運んで、店員さんに長々と説明される、あの嫌な時間を過ごさなくていいわけです。
誰とも話さずに、好きな時に好きな場所から、スマホやパソコン、タブレットで申込むことができます。
どんなときもWifiの月額料金はキャンペーン価格でOK!
どんなときもWifiを申込みたい!ということで、キャンペーンをさがす必要はありません。
なぜならどんなときもWifiの料金は、すでにキャンペーン価格だからです。
どんなときもWifiの元になる「グローカルネット」というサービスがあります。
グローカルネットの料金は
- 月額料金:3,980円
- 端末代金:17,980円
わかりやすく言えば、このサービスをキャンペーン価格で使えるのが、どんなときもWifiということなんです。
月額料金:3,980円 → 3,480円
端末代金:17,980円 → 0円
割引額(500円×24カ月)+17,980円
=29,980円
どんなときもWifiは
およそ3万円もお得なキャンペーンということです。
どんなときもWifiでは、機種「D1」を買取ではなく、レンタル扱いにしているので、端末代を支払う必要がないんです。
かと言って、月々のレンタル料も必要ないので、お得としか言いようがありません。
契約期間が終わったら、返却するだけでいいんです。
どんなときもWifiの初期費用は?
月額料金は2年間3,480円ですが、これから申込むなら、初めにどれくらい必要なのか気になりますよね?
どんなときもWifiの初期費用は、契約事務手数料の3,000円と、月額料金3,480円の日割り料金です。
契約事務手数料:3,000円
初月の月額料金:3,480円の日割り
全国どこでも(離島も含む)送料無料で、端末はレンタル扱いなので、料金はかかりません。
有料オプションは何がある?
上記以外に初期費用がかかるとしたら、有料オプションを選択した場合です。
有料オプションとは
- 高速充電対応のACアダプタ:1800円
- あんしん補償:400円/月
本体にUSB充電コードが付属しているので、スマホの充電にも使っているコンセント変換アダプタがあれば、ACアダプタがなくても充電はできます。
1800円払ってでも、充電時間を短縮したいのであれば、購入すればいいと思います。
あんしん補償は、初月無料ですが、申し込みと同時申し込みしかできないので、水漏れや破損、全損が心配な人は入っておいてもいいかも。
紛失や盗難は対象にならないので注意してください。
料金は他のWiFiルーターと比較してどう?
契約期間の2年間は3,480円で使うことができるどんなときもWifiですが、他のWiFiルーターのサービスと比較して、この料金が高いのか安いのか気になりますよね?
ハッキリ言って、めちゃくちゃ安いです。
・ドコモのポケットWiFi
月に5GB:6,000円以上
・ソフトバンクのポケットWiFi
月に7GB:3,696円
どちらも無制限プランはありません。
キャンペーンもほぼないといってもいいです。
では、キャンペーンで激安になるといわれている、人気のWiFiルーターであるWiMAX(ワイマックス)とソフトバンクエアーではどうでしょうか?
比較してみました。
WiMAXと比較してどうか?
WiMAXの無制限プラン「ギガ放題」の月額料金は4,380円です。
キャンペーンを適用した価格を月額料金に換算すると、平均約3,500円になります。
どんなときもWifiと、ほぼ同じぐらいですよね。
でも、WiMAXの無制限プランには、3日間で10GBまでという通信制限があります。
LTE回線は月に7GBまでしか使えないし、7GBを超えてしまった場合は、使えないぐらいまで速度制限されてしまうんです。
しかもWiMAXはキャンペーンで申込むには、2年契約ではなく、3年契約をする必要もあるので、長期利用をしたくない人にとっては、大きなデメリットとなるでしょう。
WiMAX:約3,500円
- 3日で10GBの通信制限
- LTEは月に7GBまで
- 契約期間は3年
どんなときもWifi:3,480円
- 使い放題で通信制限なし
- 契約期間は2年
ソフトバンクエアーと比較してどうか?
ソフトバンクエアーは、自宅専用ではありますが、ある意味どんなときもWifiにいちばん近いWiFiルーターだとも言えます。
表立った通信制限なしで使い放題の2年契約。
月額料金は4,880円です。
最初の1年はSoftbankAirスタート割!という割引サービスがあるので、3,800円になります。
これにキャッシュバックを3万円と仮定して、平均月額を割り出すと、約3,950円です。
細かい話は省きますが、契約期間は実質4年という長期利用になります。
※分割払いの料金で説明
ソフトバンクエアー:約3,950円
契約期間は4年
どんなときもWifi:3,480円
契約期間は2年
支払方法はクレジットカードと口座振替
どんなときもWifiを申込むなら、クレジットカードもしくは口座振替での支払いとなります。
おすすめはクレジットカードです。
今持っていなくても、つくれるならつくってから申込んだ方がいいです。
それぐらい、クレジットカードの方がお得なんです。
そんな人は、口座振替(銀行引落し)でも、申込むことができますが、クレジットカードに比べて、条件が悪くなるということは理解しておいた方がいいと思います。
具体的に、口座振替だとどうなるのか説明します。
1、申込みに本人確認書類が必要
運転免許証やパスポートなどの身分が証明できるものを、申し込み時に提出しなければいけません。
2、初期費用は代金引換で支払う
契約事務手数料や、付属品の代金などの初期費用は、口座振替ではなく、代引きで取引する必要があります。
3、月額料金が高くなる
クレジットカード払いに比べて、月額料金が高いです。
クレジットカードの場合:3,480円
口座振替の場合:3,980円
3年目からも3,980円ではなく、4,410円になってしまいます。
4、手数料が毎月かかる
月額料金が高くなることに加えて、毎月手数料として200円引かれることになります。
1年で2,400円、2年で4,800円かかるわけです。
5、途中でクレジットカード払いに変えても・・
とりあえずクレジットカードがないので、口座振替で申込んでおこう、としてしまうと、後で支払い方法を変更しても、料金設定は口座振替のままになるので注意しましょう。
クレジットカード払いに比べて、条件は悪くなってしまいますが、どうしてもという方は、これだけ理解しておいてくださいね。
どんなときもWifiの支払いにデビットカードは使える?
クレジットカードを使いたくない理由は、お金の管理ができないからだという人も多いと思います。
いわゆる現金主義という人ですね。
今日使っても、引き落とされるのが来月だったりするのが、なんとも気持ち悪いわけです。
デビットカードは、クレジットカードに似ていますが、使ったのと同時に口座から引き落とされます。
それに作るのもカンタン。
ということで、デビットカードを使いたいとう人も、まだまだ多いんです。
ではどんなときもWifiの支払いに、デビットカードが使えるかというと
使えません・・・。
通信サービスの支払いに、デビットカードが使える時期もあったようですが、日本ではあまり浸透しなかったのが原因だと思います。
どんなときもWifiの端末「D1」とは?
どんなときもWifiの機種といえば、D1になります。
今のところ、この機種一択です。
シンプルすぎる気もしますが、タッチパネルなどがない分、誰でも扱いやすいとも言えるでしょう。
端末自体も実際に手に取ってみると、高級感があって、手にフィットしやすい滑らかなフォルムになっています。。
製品名 | U2s |
---|---|
製造元 | ucloudlink社 |
発売日 | 2018年8月 |
カラー | ゴールド、グレー |
サイズ、重さ | 127㎜×65.7㎜×14.2㎜、約151g |
最大速度 | 下り:150Mbps/上り:50Mbps |
充電池容量 | 3,500mAh |
連続通信時間 | 約13時間 |
最大同時接続台数 | 5台 |
どんなときもWifiの申込みのながれ
これまでのおさらいをしながら、どんなときもWifiを実際に申込む手順と、注意点を説明していきます。
申し込み手続き
どんなときもWifiに店舗はないので、インターネットの公式サイトからの申込みになります。
在庫切れなどがなければ、通常は即日発送に対応しているので、早ければ翌日からはじめることもできます。
支払方法はクレジットカードか口座振替が選べますが、口座振替の場合だと料金が高く、条件が悪くなるので、できればクレジットカードで申込みましょう。
初期費用は事務手数料の3,000円と、月額料金3,480円の日割り計算&任意のオプションでACアダプタ1,800円と、あんしん補償400円があります。
月額料金は通常4,410円ですが、2年間はキャンペーン価格の3,480円で使うことができて、3年目以降も3,980円で使うことができます。
※口座振替の場合は、2年間3,980円で3年目からは4,410円で手数料が200円/月
配送について
佐川急便出の配達となりますので、商品発送後に送られてくるメールに記載されている「お問い合わせ番号」で、配送状況を追跡することができます。
配送先や、配送時間は申込みフォームから指定することも可能。
いつ届くかの目安
関東エリアで翌日、東北、北陸、東海、関西、四国、中国エリアで翌日~2日後、北海道、九州、沖縄エリアで2日~3日後端末が届いたら
まずは設定ガイドどおりに接続してみて、初期不良がないかを確かめましょう。
初期不良があればすぐにサポートに連絡
問い合わせ TEL0120-048-277(11:00~18:00/月~土)
問題なく使えれば、契約期間が終了するまで、快適なインターネットライフを楽しんでください。
つながらない!遅すぎる!という場合は
設定どおり使えているのに、電波が悪くてつながらない、繋がっても遅すぎて使い物にならない!そんな時は初期契約解除制度を利用することができます。
これは、クーリングオフによく似た制度なのですが、契約してから8日以内であれば、違約金なしで契約をキャンセルすることができるというものです。
使いものにならないものを、2年間も契約してもしょうがないので、この制度を利用して契約を解除するといいでしょう。
ただし、使い方が間違っているという可能性がないように、サポートセンターに一度電話して、状況を説明してみることをおすすめします。